
いよいよ保活が本格化する季節。保育園を探しながら、「文字や数を教えてくれる園がいいのかな」「英語や体操がある園がいいのかな」と考える保護者も多いのではないでしょうか。
玉川大学教育学部の大豆生田啓友先生は、「幼児期はとくに、子ども自身が『おもしろそう』と思い、遊びの中で自ら試行錯誤しながら『やってみる』経験が大切で、そうした経験の積み重ねが、この先の学びの土台になっていきます」と話します。大人でも、興味のないことはなかなか身につかないもの。子どもならなおさらかもしれません。
では、子どもが夢中になる「おもしろい!」は、どうやって生まれるのでしょうか。
今回は、今どきの園選びをテーマに、子どもの「もっとやりたい!」を育む取り組みをしているベネッセ 池上保育園を訪問。ドキュメンテーション(写真付きの保育記録)と園内研修を通して、子どもたちの学びの芽が育つのをプロの保育者がどんなふうに支えているかを、見ていきます。
高さ比べが大ブーム!子どもたちの夢中のかげに先生の工夫

