たまひよ

南 直貴さん(40歳)・絵美さん(38歳)夫妻には、5歳になった一卵性の双子の男の子がいます。長男は蓮翔(れんと)くん、二男は結翔(ゆいと)くんで、妊娠36週のときに緊急帝王切開で誕生しました。出生体重は、蓮翔くんが1831g、結翔くんが1797gでした。
2人は元気にすくすくと育ちましたが、3歳ごろに身長が小さめなのが気になり始めたと言います。
毎年9月20日は「子どもの成長啓発デー」です。南 直貴さん・絵美さんに、双子妊娠、出産、発達の気がかりなどについて聞きました。全2回インタビューの前編です。


結婚から1年後、双子を妊娠。思いもしないことで驚きと喜びが



南さん夫婦は、約1年間の交際を経て直貴さんが33歳、絵美さんが31歳のときに結婚。妊娠がわかったのは結婚から約1年後です。

――双子を授かったとわかったのは、いつごろでしょうか。

絵美さん(以下敬称略) 妊娠初期の段階で「妊娠しているかも」と思い、妊娠検査薬で調べたら陽性だったので、すぐに産科クリニックに行きました。
エコー検査をして、医師から「双子かも」と言われたんです。妊娠9週になり、再び妊婦健診に行くと「やっぱり双子だね」って。
自然妊娠でしたし、夫も私も親族に双子はいないのですごく驚きました。「2人とも元気に育ってほしい」というのが、そのときのいちばんの願いでした。その後、双子ということで、NICU(新生児集中治療室)がある大きな病院へ転院することになったんです。

直貴さん(以下敬称略) コロナ禍で、私は産科クリニックの院内に入ることができなかったので、駐車場に車を止めて、妻を待っていました。妻から「双子だよ」と聞いたときは、驚いたけれど、とてもうれしかったです。お互いの両親に電話で報告をすると「おー! 双子か」「何かあったら言ってね! 手伝いに行くから!」と言われました。

――性別がわかったのは、いつごろですか。

絵美 妊娠6カ月(妊娠20週ごろ)です。エコー検査をして、医師から「2人とも男の子だよ」と言われました。
私は姉妹なので、「男の子の双子ってどんな感じなんだろう?」と想像がつきませんでした。


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