
2025年9月、双子の男の子のママになった中川翔子さん。しかし、出産までの道のりは決して平坦ではありませんでした。37才での結婚、その後すぐに始めた不妊治療…。
流産というつらい経験をしながらも前を向いて歩み続けた中川さんが、妊活期間を振り返ります。
中川翔子さんの妊活振り返りインタビュー。
今回お届けする<前編>では、卵子凍結から結婚・不妊治療へトライするまでのお話しを、妊活たまごクラブがお聞きしました。
『妊活振り返りインタビュー「中川翔子さん体外受精にチャレンジし2度の流産を経て双子を出産。しょこたん第2章、始まりました!」中川翔子さん』
※参考:「妊活たまごクラブ 2026-2027」
37才で結婚。すぐに不妊治療クリニックへ
“しょこたん”の愛称で親しまれている中川翔子さん。10代で芸能界デビューし、20代、30代と多彩なフィールドで活躍してきました。
「若いころは仕事が楽しかったし、結婚へのビジョンを具体的に描くようなことも起こらなかったので、なんとなく『私は結婚できないだろうな』と思っていました。
それでも年齢ごとに波がやってくるわけです。29才くらいでめちゃくちゃ結婚したいと思ったけれど、30才を過ぎるとどうでもよくなって、34才くらいで『ヤバい、ヤバい』みたいな。でも全然うまくいきませんでした」
わずかにあせりを覚えながらも仕事にまい進した中川さんですが、心の中にはある強い願望がありました。それは「子どもを持つ」こと。
「父(ミュージシャン・俳優の中川勝彦さん)が早くに亡くなったこともあるし、もともと家族みんなでごはんを食べるという普通の家庭ではなかったんですけど、私は家族と過ごす時間が大好きでした。だからこそ、血をつなぎたい、自分が生きた証として子どもが欲しい…そんな妄想をずっとしていました」