
●【2月18日は方言の日】鹿児島県・奄美地方の言葉を未来に受け継ぐ
鹿児島県の奄美諸島がある大島地区では、2007年から2月18日を「方言の日」と定めています。2007年に与論町で「ユンヌフトゥバに関する条例」が制定されたことを受けたものです。「ユンヌフトゥバ」とは与論(ユンヌ)の言葉(フトゥバ)という意味。「フ(2)トゥ(10)バ(8)」の語呂合わせでこの日が選ばれたそうです。大島地区の各島々では、島独自の言葉で「シマユムタの日」または「シマクトゥバの日」(奄美大島)、「シマユミタの日」(喜界島)、「シマグチ(島口)の日」または「シマユミィタの日」(徳之島)、「島ムニの日」(沖永良部島)、「ユンヌフトゥバの日」(与論島)と表現しています。奄美の方言が未来に受け継がれていくようにという願いが込められた日です。