
「そろそろ不妊治療を…」と考え始めたものの、クリニック選びに困っている方が多いのでは?そこで『妊活たまごクラブ』編集長が、それぞれ特長が異なるクリニックを訪問し、取材しました。ぜひ、参考にしてみて!
今回は、体に負担をかけず、自然に近い妊娠をめざし、自然・低刺激周期の体外受精ができる「Shinjuku ART Clinic」院長の阿部 崇先生にご回答いただきました。
クリニックごとに、方針も設備も異なります「『不妊治療クリニック』へ突撃取材!」 #1
※参考:「妊活たまごクラブ 初めての不妊治療クリニックガイド 2025-2026」
☆Keyword
●卵巣を過剰に刺激しない自然・低刺激周期の体外受精
●ほぼ年中無休で妊娠する力をサポート
●採卵時の痛みを軽減する独自の採卵針を使用
【Q】低刺激周期ってどういうものですか?

【A】薬剤の使用を極力控え、体に負担をかけずに妊娠する力をサポートする方法です
■阿部 崇先生(以下、阿部先生)
「できるだけ体への負担が少ない排卵誘発剤『フェマーラ(別名レトロゾール)』を使用して治療しています。この薬剤は、穏やかに排卵を促すことで卵胞(らんぽう)の反応をよくする働きが報告されています。過剰に刺激しないので、必要以上に卵胞が育つ心配もありません。また、妊娠に至らなかった場合も、連続周期での治療が可能です」