たまひよ
昔はこうじゃなかった!今は違う子どもの教科書

●9月11日は「公衆電話記念日」

日本で初めて街頭(上野と新橋駅の構内)に公衆電話が設置されたのが1900年(明治33)年9月11日でした。
当時は、直接相手につながるのではなく交換手が取り次ぐという方式で、5銭、10銭と2つの硬貨投入口があり、5銭はチーンという「ゴング音」、10銭はボーンという「鐘の音」を鳴らして、料金が投入されたことを交換手に知らせていたそうです。


正解は「いい箱(1185)作ろう鎌倉幕府」


昔の公衆電話は通称“だるま”と呼ばれる赤でした、やがてピンク、緑へと時代と共に様変わり。そして、最近では携帯電話の普及でその姿もすっかり見かけなくなりました。時代とともに変わったもののひとつに、子どもの教科書があります。教科書を開いてみると、自分が子どもの頃に習ったことと異なり戸惑うことがありませんか?
口コミサイト“ウィメンズパーク”のママたちに聞きました。


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