
●5月18日は「国際親善デー」
1899年(明治33年)5月18日に、ロシア皇帝ニコライ2世の呼びかけにより「第1回平和会議」がオランダのハーグで開催されました。この会議では日本を含む26か国が参加し、国際紛争平和的処理条約や陸戦の法規慣例に関する条約などが結ばれ、平和に向けた世界的取り組みがなされました。これを記念して国際交流を通して平和を実現することを目的に「国際親善デー」が制定されました。
楽しくなければ続かない…。外国人講師の質を見極めて
日本も国際化が進み、ママたちの英語教育に熱が入ってきています。すでに英語教室に通われているお子さんもいることでしょう。その英語教室は、外国人のネイティブ講師ですか? それとも日本人講師?小さいうちから本場の英語に触れられるネイティブ講師、先生の話を理解しながら学ぶ日本人講師、どちらもメリットがあり悩みます。
「4歳の娘が英語を習いたいと言うので体験を受けに行きます。日本人の先生コースと外国人の先生コース、どちらが適しているのか判断ができません…」
口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちはどちらを選んだでしょうか?その決め手は?